ふるさと納税で1200円!ふるなびのキャンペーンに当選した話

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ふるさと納税は、今や節約に欠かせない制度です。

なんせ実質2000円で食品や生活に欠かせないものがもらえるのですから、やらないと損なレベルです。

私も先日、年末も近づいてきたので「ふるなび」でふるさと納税してみたところ、なんと10%還元のキャンペーンに当選し、1200円分のポイントが還元されました。

今回は、ふるなびのキャンペーンをご紹介しながら、節約観点でのふるさと納税の素敵な側面に迫ってみたいと思います。

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ふるさと納税の楽しみ

ふるさと納税は、ご存じのとおり、地域応援の一環として様々な特産品やお礼の品を手に入れることができます。

節約一筋の私は、このふるさと納税を生活必需品の取得のために利用します。

具体的には、お米、箱ティッシュ、ティッシュペーパーの3点です。

なぜならこれらは生活に必要なものであり、かつ、通常のお店で買うと家に持って帰るのに重かったりかさばったりするからです。

ここ1,2年のふるさと納税は還元率が低くなり、値段はリアルのお店とそれ程変わりません。

しかし、ふるさと納税は、重くてかさばるものを自宅に配達してくれるので活用しない手はありません。

ふるさと納税サイトは「ふるなび」か「ふるさとチョイス」がおすすめ

大変お得なふるさと納税ですが、ふるさと納税サイトが不便だと後々面倒なことになります。

ふるさと納税をお手軽にできるふるさと納税サイトは、巷に数多存在しています。

その中でも私は「ふるなび」と「ふるさとチョイス」をよく利用しています。

「ふるなび」と「ふるさとチョイス」を利用する理由は3つあります。

  1. 寄付金額が妥当であること
  2. 電子マネー(特にd払い)が利用できること
  3. 「寄附金控除に関する証明書」の発行とダウンロードができること

寄付金額が妥当であること

1つ目の「寄付金額が妥当であること」は、寄付金額が割高でないことです。

一部のふるさと納税サイトは、高額な還元率のキャンペーンを使って集客を図ります。

しかし、そのようなサイトの寄付金額は、他と比べ1000~2000円高いことがあります。

キャンペーンに目がくらんで、割高な寄付をするのは本末転倒です。

私の知る限り、「ふるなび」と「ふるさとチョイス」は寄付金額は妥当と言えます。

では、寄付金額が割高になっていないことをどうやって調べるか。

それは、複数のふるさと納税サイトを比較するしかありません。

複数のふるさと納税サイトで同一の商品を検索し、寄付金額を比較します。

比較の結果、寄付金額が一番安いところを利用しましょう。キャンペーンは二の次です。

電子マネー(特にd払い)が利用できること

2つ目は「電子マネー(特にd払い)が利用できること」です。

これは、支払い時の還元を得るために必要です。例えば、私はふるさと納税の支払いにd払いをよく利用しています。

なぜなら、d払いは金曜と土曜に支払うと最大4%を還元するキャンペーン(毎週おトクなd曜日キャンペーン)を毎週行っているからです。

Paypayなども同様の還元キャンペーンを実施しています。

しかし、その頻度は月3~5回程度とd払いに比べると少ないです。キャンペーンを忘れると、次のキャンペーン適用日まで待たなければなりません。

その点、d払いは毎週金曜と土曜で月8回もあります。

ふるさと納税をするのを忘れたとしても次の金曜と土曜まで待つだけです。

さらに、d払いの毎週おトクなd曜日キャンペーンは、dポイントによる支払いも対象です。

チャージした現金の支払いだけでなく、ポイント払いも還元対象に含まれるのです。

これは非常にお得ですね。

「寄附金控除に関する証明書」の発行とダウンロードができること

最後は、「寄附金控除に関する証明書」の発行とダウンロードができることです。

この「寄附金控除に関する証明書」は、確定申告を簡易にしてくれるので必要です。

ふるさと納税は、寄付して返礼品をもらって終わりではありません。手続きが必要です。

この手続きの簡略化のため、ワンストップ特例申請という仕組みが設けられています。

ただし、ワンストップ特例申請は手書きの書類を封筒で自治体に送る等、大変手間です。

また、5か所を超える自治体に寄付した場合は、確定申告が必須です。ワンストップ特例申請は利用できません。

確定申告の際、「寄附金控除に関する証明書」の発行とダウンロードがふるさと納税サイトでできれば、そのデータを確定申告の際に読み込ませるだけです。手書きの書類や書類郵送は不要です。

ふるさと納税サイトによっては、「寄附金控除に関する証明書」ができません。また、できたとしても確定申告の開始時期よりも遅い時期から可能になったりします。

その点、ふるなびとふるさとチョイスはどちらも対応が早いです。

「寄附金控除に関する証明書」の発行とダウンロードが確定申告の開始時期に間に合わせて実施できます。

ふるなびのキャンペーン当選の喜び

さて、管理人おすすめのふるなびが開催していたキャンペーンに何気なく応募しました。

すると10人に1人の確率で当選!寄付金額の10%の1200円分のポイントが還元されることになりました。

当選メールを見た瞬間、思わずにやけてしまいました。

当選したふるなびのポイントは、dポイントに交換する予定です。

ふるさと納税で使ったdポイントがふるさと納税の結果また戻ってくるという好循環が生まれます。

まとめ

ふるさと納税は節約に大変役に立っています。

ふるさと納税サイトのキャンペーンを利用して、さらにお得にふるさと納税をしましょう。

ではまた!

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