昼ご飯がめんどくさい!リモートワークは自炊で節約(焼きそば編)

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「昼休みになったけど、昼ご飯がめんどくさい」

リモートワークをしたことのある方は誰もが1度は思ったことがあるのではないでしょうか。

しかしながら、リモートワークは節約の味方です。なぜならリモートワークだと昼ご飯の自炊ができますからね。

私もリモートワークの際は、昼ご飯を自炊してお金を節約しています。

今日は、そんなリモートワークの昼ご飯が苦痛な皆さんのために、安くて簡単な昼ご飯のアイディアをご紹介します。

リモートワークの昼ご飯(焼きそば編)

リモートワークの昼ご飯のおすすめは、何といっても焼きそばです。

焼きそばの驚きのポイントはその安さにあります。1食分はなんと100円以下です!​

  • 焼きそば(3食100円程度):1食あたり約30円
  • 豚肉薄切り(100gあたり120円程度):4枚で約30円?

加えて、焼きそばは誰でも簡単に作れるので時短にもなります。

5分もあればおいしい焼きそばが作れます。

そして、作った焼きそばは、フライパンに乗せたまま食べることをおすすめします。

そうすることで熱々の焼きそばを食べられますし、また皿を使わないので洗い物が減って一石二鳥です。

焼きそばの栄養価

では、ここで焼きそばの栄養価を見てみましょう。

焼きそば1食(157g)当たり(参考)うどん1食(180g)当たり
エネルギー267kcal225kcal
タンパク質8.2g5.3g
脂質3.6g1.0g
炭水化物50.6g48.7g
食塩相当量3.9g(粉末ソースのみ3.3g)0.2~1.2g
焼きそばは「シマダヤの塩焼きそば(えびと香味野菜が香る塩ソース)」、うどんは「シマダヤの太鼓判うどん」の各パッケージ裏から引用。

実際には具となる豚肉の栄養も入りますので、程よく栄養は取れているのではないでしょうか。

塩分が高めではありますが、その塩分のほとんどは焼きそばに付いてくる粉末ソースです。

ですので粉末ソースは全量ではなく3分の2程度を使用し、残りはもったいないですが捨ててしまうのが身体には良さそうです。

また比較対象のうどんに比べると、焼きそばはタンパク質が多く脂質は多めであることも分かります。

焼きそばはほど良く栄養が入っていて、そして安い。最高ですね。

ただ私は昼ご飯は安く早く済ませられれば良いと思っており、栄養は考えません。

なぜなら栄養バランスは1日トータルで摂れれば良いからです。

リモートワークの昼ご飯はリーズナブルに済ませ、夜ご飯は量を多くして栄養のあるもの摂る。それで十分です。

まとめ

リモートワークは節約の味方です。

やきそばは手軽に安く食べられますので是非レパートリーに入れて、皆さんも実践してみてください。

そして節約したお金は投資に回しましょう!

ではまた!!

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